息子が東京大学を志望する動機とは

本日は入学式のため、自宅学習でした。
なので、息子の話は志望大学に触れたいと思います。
息子は東京大学を志望しています。昨年、高校二年生の三者面談(夏休み)で、担任の先生に志望大学を伝えました。担任の先生からはその前から、東大受験を勧められていました。
息子が東大を志望する動機は、「日本最高学府で学んでみたい」「自分の可能性にチャレンジしたい」「できれば医学関係に進みたい」ということです。
これまで息子は、「周囲のみんなの中では一番良い成績」でした。「自分よりもすごいやつがたくさんいる環境に行ってみたい」と、そう言うようになりました。
親の気持ちと息子へ願うこと

そういう息子への親の気持ちとしてはどうなのかというと。
「息子がやりたいというものなら精一杯応援したい」という、ごく普通の気持ちと。
「そんな強い願いが閉ざされた場合は、どう対応したらいいか」という気持ちの両方があります。
主人も私も「なにがなんでも東大に行け!」と思っているのではありません。
私が日頃から息子に言っていることは、
「どこに行くかではなく、そこでどう生きるかだ」です。
自分の望み通りにならないことは、人生いくらだってあります。
望み通りのドアが開けば良いでしょうが、そうではない場合、開いた別のドアの先に進むことになるでしょう。
願いが叶った場合でも、そうではなかった場合でも、「どこに行くか」が問題ではなくて、「開いたドアの先で、どう生きるか」だと思うのです。

神さまが息子に何を願っているのか。そこを考えて欲しいと、クリスチャンである私は思います。
そして人生は、願った通りにならないことが山ほどあるので。「たとえ願う道が開かなかったとしても、神さまに従うことを選んで欲しい」のです。
しかし願う道が閉ざされたときは、目の前が暗くなりました。
どんなときでも、あなたのお約束を忘れない者としてください。
(引用:リビングプレイズより「感謝します」歌詞の一部)
イタリアンな味!【トマトと豆腐の洋風白和え】

今夜の一品は、「トマトと豆腐の洋風白和え」です。
生バジルとチーズ、オリーブオイルを使っているので、イタリアンな味わいが楽しめます!
<材料> 3人分
豆腐・・・・1/2丁
トマト・・・1個
きゅうり・・1本
生バジル(または乾燥バジル)・・・お好み
ベビーチーズ・・・・・2個
パルメザンチーズ・・・大2
<ドレッシング(調味料)>
オリーブオイル・・・・・大2
酢・・・・・・・・・・・大1
しょう油・・・・・・・・大1
塩コショウ・・・・・・・少々
<作り方>
1,豆腐をしっかり水切りする
(キッチンペーパーで包んで水切りすると良い)
2,きゅうりを乱切りにして、塩もみをし、キッチンペーパーで水気を取る
3,トマトを乱切りにする・バジルは手でちぎる・チーズを小さく切る
4,ドレッシングを作る(調味料をすべて混ぜる)
5,材料をすべて混ぜ、ドレッシングで和える。

6,仕上げにパルメザンチーズをふりかけて、できあがり!
今が植え付け時!!「バジル」「しそ」など

ちなみに、今が野菜やハーブの植え付け時ですね!
息子は「生バジル」が大好きなので、今年はふんだんに使おうと、さっそく苗をプランターに植え付けました。お弁当や薬味用に「シソ」もあると便利なので、こちらも。
プランターや家庭菜園でおすすめなお弁当用アイテムは・・
- パセリ
- ミニトマト
- ラディッシュ
- ベビーリーフ
- シソ
- バジル
- ミント
これらが育てやすくて、お弁当にちょっと入れると良いアイテム(ハーブ・野菜)です。
私はまだ、上の二つしか植え付けをしていないので、これから少しづつ植え付けようかと思っています!
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