学校からの指導【学習の工夫について】-学級PTA-

PTA総会と学級PTAがありました。総会のほうはともかく、学級PTAでは担任の先生から、高校生の学習の工夫について、とても良い指導がありました。PTAなので親に対して「ぜひ、こうしてください」ということです。

帰宅後、さっそく息子に話をしたところ「ああ、それは全部、いつも先生が言ってることだよ」と。そうなんですか。ぜひ我が家でも取り入れていきたいと思うことがありました。主人とも話し合い、以下のことを積極的にしようということになりました。

あくまで大学進学を目指す、進学校でのことなので、ご了承くださいね。

1、忙しい中での体調管理について

平日・週末ともに「起きる時間」「寝る時間」「食べる時間」を固定する!

朝食をしっかりとることは当然なこととしていますが。土・日の「起きる時間」「寝る時間」「食べる時間」は、平日より遅くなったりバラバラになっています。

「子どもが月曜日からまた平日モードに切り替えることがキツくなるので、土・日もできるだけ同じペースを続けてください」と先生から指導がありました。

まずは、土・日の時間帯を「固定する」ようにします。平日は朝が早すぎるので(4時半起床)、ある程度は週末で疲れを癒す必要もあります。でも、土・日のこの時間をきっちりと「固定する」こと、特に大型連休なども含めて実施していこうと思います。

実際は、土・日には土曜授業や部活があるので、登校に間に合う時間に設定します。起床:5時半あたりですね。

2、宅習時間と時間の使い方について

家庭での勉強時間(宅習)は基本として、平日3時間、土・日6時間を目標にする(月100時間)

平日は3時間も宅習時間が持てるのか?とも思いますが。

実際に部活が終わって帰宅する時間が、夜8時半ころ。起床時間は4時半。遅くても11時には就寝したいので、あくまで目標ですね。週末はもちろん頑張ってほしいです。

「〇〇しながら勉強をしない」

これはもう当然ですね。「食べながら」「音楽を聴きながら」はまず無いと思いますが。気を抜かないように、たまに「どうやって勉強しているのかを見る」ことが必要だと言われました。

集中して勉強するように「勉強時間は子ども部屋のドアを開けておく」

子ども部屋という個室で、こっそり漫画を読んでいたり、「ながら勉強」になっていないか「親の目の届くところで勉強させてください」と。なので、勉強中の子ども部屋はドアを開けるようにしたほうが良いそうです。

我が家はこの取り組みはしたことがありません。でも大切なことかもしれないと、主人と話し合いを進めています。

スマホは夜9時にリビングにある充電器のところに持ってくる

これはもう徹底していることなのですが。スマホは夜9時までというのは、学校から最初に指導されたこと(スマホのルール)なので。我が家では、リビングに充電器を置いて、そこに夜9時に持ってこない場合は「明日一日スマホを使わせない」と言ってあります。実際にはきっちり守っているので、使えない日は今のところありません。

これは学習面で役に立つだけでなく、「寝る前に横になりながらスマホを見て、なかなか眠れない」という生活面のサポートにもなりますね。

3、意識向上のために

先生との連絡ノート(学習計画表、生活計画表)に週に1度は、親がチェックする日を設ける

先生との連絡ノートは黙って見るのではなく、子どもに週に一度は見せてねと話してチェックをするのだそうです。こうすると、学習面でも生活面でも「親が見るから」という意識向上につながるのだそうです。

試験の答案が採点されて戻ってきたら、必ず全部親が目を通す

これも実際には、中学生の途中までは実施していましたが。いつの間にか消えてしまった習慣でした。テストの答案が返ってきたら「親が見るのだ」という意識を植え付けることで、まずはテストを書く文字がキレイになる、文章が上達するという意識付けになるのだそうです。もちろん勉強をした結果になっているか、間違えたことの復習を必ずしているかというチェックになりますね。

4、将来の計画のために

常に「興味のあるもの」「得意な分野」を探し、具体的に「大学で何を学ぶか」「将来何の仕事をするか」を考えるようにする

この高校では2年生に進級すると、文系・理系に分かれます。文理選択は1年生のうちにしなければならない、人生の中で大きな選択のひとつです。

日頃から「何に興味があるか」「どんな仕事をしたいか」を具体的に考えるようにすることが大切なのだそうです。そうでないと、文理選択が曖昧になり、間違った選択をしてしまうと、向いていないのに選択した・・ということになりかねません。

我が家では夕飯の時間帯に、できるだけ息子の話をたくさんするようにしていますが。将来のことを見据えて「どう考えていくか」という親の助言に加えて、「何を考えているか」という本人の「今の思考」をある程度知っておくようにと思っています。

さまざまありますが、実際にどれも大切なことだと思います。どの項目も、実際に実行しなければ意味がないので、やっていこうと思います。また、このサイトのこのカテゴリーでも、時折チェック報告をしたいと思います。関心がある方は、ぜひチェックしてみてください。

【まとめ】積極的に子どもに関心を向ける!

いろいろと親も忙しい毎日の現実ではありますが。しかし子どもにできることはそう多くはありません。
子どもの生活と学習に積極的に興味を持ち積極的に関わっていくことが大切だと思いました。
具体的には、食事のときや運転中などちょっとした会話ができるチャンスを大切にして、「どう考えているかを聞き」「見守り」「実際を知り」「必要な助言をしていく」ということをしたいですね。