嘘をつくことに対して

昨日、学校から電話がかかってきて。事務手続きに必要な書類はまだですかと、担任ではなく事務室からの電話。書類は金曜日に事務室に持って行くようにと息子に渡していたのだが、どうやら息子が忘れていたらしい。息子からは書類は提出したと聞いていたのだった。

昨日、昼ごはんに帰宅した主人と、忘れたことは仕方ないけれど、親に「提出した」という嘘をついたことは良くないね、という話に。その通りだ。ということで、昨日息子が帰宅した後はスマホを一日使用禁止という罰をすることにした。なんか厳しいような気もするけれど、嘘をつくことに鈍感になって欲しくはなかった。 



息子は帰宅後にこの話を聞いて「ごめんなさい」とスマホを預けた。ダメージが大きかったのだろう、元気が無くなり口数も減り、夕飯も普段の半分くらいしか食べられなかった。たぶん朝早いことと新生活に慣れる疲れもあり、昨日は夜8時には寝てしまった。宿題やらはもちろん済ませていたらしいので問題はない。 私は祈って朝を迎え、今朝はどうかなと案じたが。息子は今朝は元気いっぱい元どおり。食欲もあり、今日は体力測定があるんだ!と張り切って話していたので私も安心した。スマホは出かける直前に渡した。   スマホを取り上げられたのは、息子には大きなペナルティーだったと思う。夕飯後に息抜きを楽しみたかっただろうし、友達から連絡が入っていたらと考えることもあっただろう。罰を与えることがすなわち良いことかどうかは、正直わからない。けれど、息子には自分のした悪いことの結果に痛みを伴ったわけだ。そこには学びにつながって欲しいと思う。 

嘘をつくことに鈍感になって欲しくない。家庭の中で教えるべきことには親も忍耐が必要で、息子の様子にハラハラ、ドキドキする。そこは夫婦で励まし合い親も忍耐して乗り切りたい。私は昨日、息子のガッカリした様子にハラハラしたが、主人に励まされて祈った。 家庭の中でできないことは、学校や友達という社会の中で上手く行くわけはないと思っている。家庭は社会生活の練習の場だ。親が子どもに対してできることはそう多くないので、ここぞという時は、祈りながらできるだけの正解を探して、しっかりやっていきたいと願う。 


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